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公道走行 / 製品仕様・スペック / 購入・保証について / メンテナンス / トラブルシューティング / eXs1、eXs2について / eXs1 TKGについて

FAQ

公道走行

Aはい、原付および特定小型原付に必要な保安部品はすべて装着されています。

A2人乗りはできません。

AeXs1TKG(特定小型原付)は運転免許証が不要で、16歳以上から乗ることが可能です。
eXs1、eXs2(一般原付)は運転免許証が必須で、16歳以上から乗ることが可能です。

AeXs1TKG(特定小型原付)は、ヘルメット着用が努力義務とされています。
eXs1、eXs2(一般原付)は、公道走行時にヘルメット着用が必須です。
※eXs1TKGは法律上ヘルメット着用が努力義務とされていますが、安全のために着用を強く推奨します。
※eXs1、eXs2は公道以外での走行時はヘルメット着用が必須ではありませんが、安全のために着用を強く推奨します。

A1)必要なものをご準備ください
・販売証明書 ・印鑑 ・身分証明書 ・eXs取扱説明書
2)申請手続きを行ってください
・市役所/市民税課で、軽自動車税申告書兼標識交付申請書に必要事項を記入し、ご提出ください
・販売証明書(発送時に同封)に必要事項を記入し、ご提出ください
※車体番号は車体の底面に刻印されています
※eXs1TKGは取扱説明書に加えて、性能等確認済シールが貼られていることが分かる写真を求められる場合があります。

A1)標識交付証明書をご準備ください
2)自賠責保険加入窓口で加入手続を行ってください
(インターネットやコンビニでも手続ができます)

Aご連絡をいただければ、メールでPDFをお送りいたします。ご希望の場合は郵送も可能です。

製品仕様・スペック

AeXsは、半世紀にわたりオートバイなどの二輪業界とともに歩んできた「カスタムジャパン」が開発する電動モビリティです。
やらせなしでテストするモノ批評誌『MONOQLO』の2022年「ベストバイ・オブ・ザ・イヤー」にeXs1(エクスワン)が選出されました。装備と走行安定性/操作性の高さ、コストパフォーマンスが評価され、多くの媒体で認められた車両です。
また、街乗りもオフロードも走行可能な大径10インチタイヤを装備した電動キックボード界のSUVタイプがeXs2です。
さらに、クラウドファンディングのMakuake(マクアケ)で、特定小型原付電動キックボードの応援金額&応援人数で日本一を達成しました(2023年8月時点)。

AeXs1TKG、eXs1、eXs2の最大荷重は120kgです。
ただし、負荷が増えるとスピードと走行距離に影響があります。

AIP規格54に対応しており、生活防水レベルですが、完全防水ではありません。
※生活防水:小雨程度や汗などの水滴が付く程度です。
※雨天時の走行、濡れた路面、水たまりでの使用は避けてください。
※水をかけての冷却や洗車はしないでください。

A雨天時の走行、濡れた路面、水たまりでの使用は避けてください。
※暴風や雪、極度の暑さや寒さを感じる場合も運転を避けてください。
※水をかけての冷却や洗車はしないでください。
※雨天中の屋外駐車や、屋根付きでも雨風が吹き込む場所での駐車は、浸水のリスクがありますので避けてください。
※ハンドルポストを畳んだ状態で、水(雨水、雪)がかかる場所に駐車・保管しないでください。
※水濡れ時(雨天走行後など)は、ハンドルポスト内に入った雨水を排水するため、しばらく立てておくことをお勧めします。

A走行時の条件(坂道、風向き、運転者の体重、スロットルの開け方、路面状況など)により、仕様より少なく表示されることがあります。
※車両に負荷が増えると、スピードと走行距離に影響があります。

A走行・使用状況により異なりますので一概には申し上げれませんが、おおよそバッテリーの寿命は約1~2年です。
また、充電可能回数は300回前後が目安です。

Aバッテリーは取り外しできないタイプですが、劣化時には交換が可能です。
取扱上の安全のため、交換はお客様ご自身では行えません。弊社での交換対応になります。
交換をご希望の場合は、販売店または以下のメールアドレスまでお問い合わせください。
moto@partsdirect.jp

A各車両の仕様情報に記載された条件内であれば、坂道を登ることができます。
※走行環境、風向き、運転者の体重、スロットルの開け方、路面状況などにより、スピードと走行距離に影響があります。

購入・保証について

A試乗および試乗会は行っておりません。

Aお客様へのレンタルは行っておりません。

Aはい、ヘルメットやコンビニフック(荷物フック)、サドルなどの専用アクセサリーを揃えております。
https://exs.mobi/parts/

Aはい、6ヶ月の保証期間を設けております。詳細は下記をご確認ください。

6ヶ月の保証期間について

保証の対応・内容に関してのお問合せは、まずご購入先の販売店へご連絡ください。
お客様がご購入になった販売店を通じてアフターサービスを実施します。
お問合せの際、お客様のお名前、お電話番号、商品名、
お問合せ部分の写真や動画が必要になります。
予めご確認とご準備をお願い致します。
※お客様都合による本製品の返品・交換は原則お受けしておりません。

保証条件

ご購入から半年間(6ヶ月)が保証期間になります。
保証対象は本製品に限ります。本製品交換以外の責はご容赦願います。
製造上あるいは材料上の不具合により使用不能となったものが対象です。

下記のような場合は保証の対象外となります。

  • ・保証期間の経過
  • ・消耗部品※の劣化
  • ・使用上の酷使、手入れ不十分、過失または事故や転倒によって生じた故障
  • ・説明書記載の注意事項が守られていない場合
  • ・洗車や雨天の走行、屋外放置により液体が侵入したことにより発生した故障(くもり、内部結露も含む)
  • ・火災、地震、水害、落雷、海難、動乱、その他の天災地変及び公害などによる故障及び損傷。
  • ・お客様の方での修理や整備、保管方法に起因する故障
  • ・経年劣化によって発生する不具合(金属部のサビ、ネジの緩み、その他)
  • ・部品の紛失、走行中の脱落など
  • ・盗難やいたずらにあった場合
  • ・単なるバッテリー上がり(放電状態となったが充電で回復するもの)
  • ・保有者が変更となった場合
  • ・修理を行った車両

※消耗部品

  • ・バッテリー
  • ・タイヤ
  • ・ブレーキワイヤー
  • ・ブレーキパッド
  • ・ブレーキレバー
  • ・ディスクローター
  • ・ベアリングなど

Aお届け時のダンボール箱は廃棄せず、保管してください。
車両の点検や修理の際は、お届け時の箱での返送をお願いしております。箱が手元にない場合は、有料でのご提供となりますので、予めご了承ください。

A購入時の配送料は無料です。

Aダンボールにて梱包し、佐川急便での発送を行っております。

Aキャンセルポリシーに基づき、商品到着日から7日以内にご連絡いただければ返品手続きを行えます。
ただし、以下の条件に該当する商品は返品・交換ができませんので、ご注意ください。
1. 着払いで返送された商品
2. 取寄商品、受注生産品
3. 利用者の責任により故障、キズ、汚れ等が生じた商品
4. 開封・開梱された商品で、再販できないと判断された商品
5. 商品到着日から8日以上経過した商品
該当しない場合は返品可能ですが、送料や諸費用はお客様負担となります。

Aキャンセルポリシーに基づき、商品到着日から7日以内にご連絡いただければ返品手続きを行えます。
ただし、以下の条件に該当する商品は返品・交換ができませんので、ご注意ください。
1. 着払いで返送された商品
2. 取寄商品、受注生産品
3. 利用者の責任により故障、キズ、汚れ等が生じた商品
4. 開封・開梱された商品で、再販できないと判断された商品
5. 商品到着日から8日以上経過した商品
該当しない場合は返品可能ですが、送料や諸費用はお客様負担となります。
交換をご希望される場合、まずは返品手続きを行い、その後に新しい商品をご購入いただく形になります。

メンテナンス

Aバッテリーは取り外しできないタイプです。
バッテリー劣化時には交換が可能ですので、機体が無駄になることはございません。
取扱上の安全のため、交換はお客様ご自身で行うことはできません。弊社預かりでの交換対応となります。
交換をご希望の場合は、販売店もしくは以下のメールアドレスへお問い合わせください。
moto@partsdirect.jp

Aワイヤーロックなどの鍵やバイク用カバーを用いてご対応ください。

Aご購入いただいた販売店もしくは、以下のメールアドレスへお問い合わせください。
moto@partsdirect.jp

A粗大ごみとして出して問題ないかどうかは、自治体(役所)によって異なるため、お住まいの自治体でご確認いただき、各自治体のルールに従って廃棄してください。
もしくは、粗大ごみ回収業者やリサイクル業者、不用品回収業者へお問い合わせください。

トラブルシューティング

A低速からの急発進を防止するため、「キックスタート機能」を搭載しています。
5km/h以下の速度ではスロットル(アクセル)を操作しても前進しません。
地面を蹴って加速をつけ、右側のスロットル(アクセル)レバーを押し込むと前進します。
※スタート時にスロットルとブレーキレバーを同時に操作している場合も加速しませんのでご注意ください。
※キックスタートをしてもスピードが上がらない場合、車両に不具合がある可能性がございます。
販売店または以下のメールアドレスへお問い合わせください。
moto@partsdirect.jp

A・車体の充電口、充電器側のコード、コンセント、すべてが奥までしっかりと差し込まれているかをご確認ください。
・充電器を車体に接続した後、充電器のランプが緑色から赤色に変わるかご確認ください。
 充電器のランプが緑色のまま変化がない場合、充電器の故障またはバッテリーの劣化により充電できない可能性があります。
 販売店または以下のメールアドレスへお問い合わせください。
 moto@partsdirect.jp

・充電器のランプが点滅している場合、充電器が故障している可能性がございます。
 販売店または以下のメールアドレスへお問い合わせください。
 moto@partsdirect.jp

※高出力の充電器になっています。布団やカーペットの上など熱がこもりやすい場所での充電はおやめください。
※充電器を接続したまま放置しないでください。過充電となりバッテリーが使用できなくなる恐れがあります。

A電動キックボードのハンドル部または底の部分から水が浸入し、電子部品が故障している可能性があります。
または、コントローラーに不具合が生じている可能性があります。
販売店または以下のメールアドレスへお問い合わせください。
moto@partsdirect.jp

※水濡れによる故障は保証対象外です。車両購入日から半年以内であっても有償修理となります。

A電動キックボードのハンドル部または底の部分から水が浸入し、電子部品が故障している可能性があります。
または、コントローラーやコントロールケーブルに不具合が生じている可能性があります。
販売店または以下のメールアドレスへお問い合わせください。
moto@partsdirect.jp

※水濡れによる故障は保証対象外です。車両購入日から半年以内であっても有償修理となります。

Aコントロールケーブルに不具合が生じている可能性があります。
または、電動キックボードのハンドル部や底の部分から水が浸入し、電子部品が故障している可能性があります。
販売店または以下のメールアドレスへお問い合わせください。
moto@partsdirect.jp

※水濡れによる故障は保証対象外です。車両購入日から半年以内であっても有償修理となります。

A屋外で車両を保管したり、雨天走行や濡れた路面の走行の影響で内部が錆びつき、固着して動かなくなる可能性があります。
また、モーターやコントローラーの電子部品に不具合が生じている可能性があります。
販売店もしくは以下のメールアドレスへお問合せください。
moto@partsdirect.jp

※水濡れによる故障は保証対象外です。車両購入日から半年以内であっても有償修理となります。

Aバッテリーが劣化している可能性があります。
バッテリー交換をご希望の場合は、販売店または以下のメールアドレスへお問い合わせください。
バッテリー交換は有償となります。
moto@partsdirect.jp

※バッテリーについて
電量残が少ない状態で放置すると充電できなくなる恐れがあります。使用後に電量残が少ない場合は、必ず充電を行ってから保管してください。
バッテリーの寿命は使用環境により変わります。適温で充放電が適切に行われれば、おおよそ1~2年です。
ほぼ毎日充電する環境下では、バッテリーの劣化が早く進みます。
低温時(15℃以下)ではバッテリーの性能が下がり、走行可能距離が短くなります。
低温や高温の環境下ではバッテリーの劣化が早く進みます。
充放電を繰り返すことで、バッテリーの劣化が徐々に進み、走行可能な距離が短くなります。
使用しない場合でもバッテリーは徐々に放電(残量が減少)します。
電量残に関わらず、月に一度は充電を行ってください。

Aバッテリーが劣化している可能性があります。
バッテリー交換をご希望の場合は、販売店または以下のメールアドレスへお問い合わせください。
バッテリー交換は有償となります。
moto@partsdirect.jp

※バッテリーについて
電量残が少ない状態で放置すると充電できなくなる恐れがあります。使用後に電量残が少ない場合は、必ず充電を行ってから保管してください。
バッテリーの寿命は使用環境により変わります。適温で充放電が適切に行われれば、おおよそ1~2年です。
ほぼ毎日充電する環境下では、バッテリーの劣化が早く進みます。
低温時(15℃以下)ではバッテリーの性能が下がり、走行可能距離が短くなります。
低温や高温の環境下ではバッテリーの劣化が早く進みます。
充放電を繰り返すことで、バッテリーの劣化が徐々に進み、走行可能な距離が短くなります。
使用しない場合でもバッテリーは徐々に放電(残量が減少)します。
電量残に関わらず、月に一度は充電を行ってください。

Aコントロールケーブルに不具合が生じている可能性があります。
または、バッテリーが劣化している可能性があります。
販売店または以下のメールアドレスへお問い合わせください。
バッテリー交換は有償となります。
moto@partsdirect.jp

eXs1、eXs2について

AeXs1、eXs2は特定小型原動機付自転車ではございません。
運転免許証、ヘルメット着用が必須の原付モデルです。

AeXs1は原付として公道走行が可能な車両です。
モードを変更しても特定小型原付として走行することはできません。

AeXs1、eXs2は原付モデルです。ナンバープレートを変更しても歩道を走行することはできません。
50ccの原付と同じナンバープレートを装着する必要があります。

A歩道橋の走行はできません。自転車と同様に押し歩きとなります。

AeXs1・eXs2は原付と同じ扱いです。
バイク用ヘルメットの着用が必要です(125cc以下のハーフキャップ等で問題ございません)。

A現在、eXs2タイプの特定小型原付としての販売予定はございません。

AeXs1からeXs1TKGへの変更(改造)はできません。

A電動キックボードの場合は、排気量ではなく定格出力で表示されます。
eXs1・eXs1TKGは0.35kW、eXs2は0.50kWの車両です。

A車体を折りたたんだ際にフェンダー部分に引っ掛けるためのフックです。

A・eXs1、eXs1TKG:縦幅45cm 横幅15cm
・eXs2:縦幅55cm 横幅19cm

A・eXs1、eXs1TKG:約10cm
・eXs2:約14cm

AeXs1は原付モデルですので、性能試験認定番号はございません。
性能試験認定番号が必要な車両は、特定小型原付(eXs1TKG)となります。
eXs1は特定小型原付ではありません。

Aナンバープレートを取り付けるネジは付属しておりません。
ナンバープレートを発行する際に、最寄りの役所で一緒に提供されます。
※紛失した場合は、役所にお問い合わせください。

eXs1 TKGについて

A特定小型原付が走行できる歩道には条件があります。

詳しくは、警視庁のホームページでご確認ください。↓
https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/anzen/tokuteikogata.html

A特例特定小型原付(6km/hの歩道走行モード)は横断歩道を走行可能です。
20km/hモードの場合は走行不可です。
20km/hモードで運転中の場合、車両から降りて押し歩きで横断歩道を渡ることは可能です。

A車体を折りたたんだ際にフェンダー部分に引っ掛けるためのフックです。

A特定小型原付の型式認定番号は0035です。
※原付モデルには型式認定番号がありません。
原付モデルの場合、販売証明書への記入も不要です。