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公道走行 / 製品仕様・スペック / 購入・保証について / メンテナンス

FAQ

公道走行

A2021年8月から販売開始した新型モデルは公道走行が可能です。
公道使用については、警視庁「 電動キックボードについて」もご確認ください → 
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kotsu/jikoboshi/torikumi/kickboard.html

Aはい、公道走行を行うための制動装置、前照灯、後写鏡など保安部品を装備しています。

A第1種原動機付自転車に該当し1人乗り仕様設計のため、2人以上で乗ることはできません。

A原付免許が取得できる年齢、16歳から乗ることが可能です。

A公道走行時はヘルメット着用必須です。
また、公道以外の場所でも安全のためヘルメット着用をお勧めします。

A1)必要なものをご準備ください
・販売証明書 ・印鑑 ・身分証明書 ・eXs取扱説明書
2)申請手続きを行ってください
・市役所/市民税課で、軽自動車税申告書兼標識交付申請書に必要事項を記入し、ご提出ください
・販売証明書(発送時に同封しております)に必要事項を記入し、ご提出ください
※車体番号は車体の底面に刻印されています

A1)標識交付証明書をご準備ください
2)自賠責保険加入窓口で加入手続を行ってください
(インターネットやコンビニでも手続ができます)

製品仕様・スペック

Aやらせ一切なしでテストするモノ批評誌『MONOQLO』2022年の「ベストバイ・オブ・ザ・イヤー」にeXs1(エクスワン)が選ばれたように、装備と走行安定性/操作性がよく、お値打ち価格と様々な媒体で認められているのが主な違いです。

A120㎏になります。
体重が120kgを超える方や20kg未満の方は使用しないでください 。

AIP規格54です。生活防水レベルですが完全防水ではございません。

A雨天時は走行をお控えください。
暴風や雪の悪天候、および極度の暑さ、寒さを感じる場合も同様に運転を避けてください。

A走行時の条件(坂道、風向き、運転者の体重、スロットルの開け方、路面状況など)により少なく表示されることがあります。

AeXs1:パンクレスタイヤのため空気圧はございません
eXs2:2022年7月以前発売:推奨空気圧 2.4-2.5bar
   :2022年8月以降発売:ノーパンクタイヤのため空気圧はございません

A走行使用状況により異なりますので一概には申し上げれませんが、おおよそバッテリーの寿命は約1~2年です。
また、充電可能回数は300回前後が目安です

購入・保証について

A2023年1月31日(火)までの期間限定ですが、b8ta Tokyo – Shibuya でeXs(エクス)を試乗することができます。
https://exs.mobi/2022/12/21/%e9%9b%bb%e5%8b%95%e3%82%ad%e3%83%83%e3%82%af%e3%83%9c%e3%83%bc%e3%83%89exs%ef%bc%88%e3%82%a8%e3%82%af%e3%82%b9%ef%bc%89%e7%84%a1%e6%96%99%e8%a9%a6%e4%b9%97%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%81%be%e3%81%99/ 
※eXs(エクス)試乗には運転免許証が必要になります。

Aはい、ございます。
ヘルメットやコンビニフック(荷物フック)などを揃えております。

A6ヶ月の保証期間を設けております。
詳細は下記をご確認ください。

6ヶ月の保証期間について

保証の対応・内容に関してのお問合せは、まずご購入先の販売店へご連絡ください。
お客様がご購入になった販売店を通じてアフターサービスを実施します。
お問合せの際、お客様のお名前、お電話番号、商品名、
お問合せ部分の写真や動画が必要になります。
予めご確認とご準備をお願い致します。
※お客様都合による本製品の返品・交換は原則お受けしておりません。

保証条件

ご購入から半年間(6ヶ月)が保証期間になります。
保証対象は本製品に限ります。本製品交換以外の責はご容赦願います。
製造上あるいは材料上の不具合により使用不能となったものが対象です。

下記のような場合は保証の対象外となります。

  • ・保証期間の経過
  • ・消耗部品※の劣化
  • ・使用上の酷使、手入れ不十分、過失または事故や転倒によって生じた故障
  • ・説明書記載の注意事項が守られていない場合
  • ・洗車や雨天の走行、屋外放置により液体が侵入したことにより発生した故障(くもり、内部結露も含む)
  • ・火災、地震、水害、落雷、海難、動乱、その他の天災地変及び公害などによる故障及び損傷。
  • ・お客様の方での修理や整備、保管方法に起因する故障
  • ・経年劣化によって発生する不具合(金属部のサビ、ネジの緩み、その他)
  • ・部品の紛失、走行中の脱落など
  • ・盗難やいたずらにあった場合
  • ・単なるバッテリー上がり(放電状態となったが充電で回復するもの)
  • ・保有者が変更となった場合

※消耗部品

  • ・バッテリー
  • ・タイヤ
  • ・ブレーキワイヤー
  • ・ブレーキパッド
  • ・ブレーキレバー
  • ・ディスクローター
  • ・ベアリングなど

メンテナンス

Aバッテリーは取外し・交換できません。
充電は付属の専用充電器を用いて家庭用コンセントから充電を行ってください。

Aワイヤーロックなどの鍵やバイク用カバーを用いてご対応ください。

Aまずお買上いただいた販売店にご連絡をお願いします。