FAQ
よくある質問
電動キックボードに関するよくある質問
法規について
はい、原付および特定小型原付に必要な保安部品はすべて装着されています。
2人乗りはできません。
eXs1TKG(特定小型原付)は運転免許証が不要で、16歳以上から乗ることが可能です。
eXs1、eXs2(一般原付)は運転免許証が必須で、16歳以上から乗ることが可能です。
eXs1TKG(特定小型原付)は、ヘルメット着用が努力義務とされています。
eXs1、eXs2(一般原付)は、公道走行時にヘルメット着用が必須です。
※eXs1TKGは法律上ヘルメット着用が努力義務とされていますが、安全のために着用を強く推奨します。
※eXs1、eXs2は公道以外での走行時はヘルメット着用が必須ではありませんが、安全のために着用を強く推奨します。
1)必要なものをご準備ください
・販売証明書 ・印鑑 ・身分証明書 ・eXs取扱説明書
2)申請手続きを行ってください
・市役所/市民税課で、軽自動車税申告書兼標識交付申請書に必要事項を記入し、ご提出ください
・販売証明書(発送時に同封)に必要事項を記入し、ご提出ください
※車体番号は車体の底面に刻印されています
※eXs1TKGは取扱説明書に加えて、性能等確認済シールが貼られていることが分かる写真を求められる場合があります。
1)標識交付証明書をご準備ください
2)自賠責保険加入窓口で加入手続を行ってください
(インターネットやコンビニでも手続ができます)
ご連絡をいただければ、メールでPDFをお送りいたします。ご希望の場合は郵送も可能です。
製品仕様・スペック
eXsは、半世紀にわたりオートバイなどの二輪業界とともに歩んできた「カスタムジャパン」が開発する電動モビリティです。
やらせなしでテストするモノ批評誌『MONOQLO』の2022年「ベストバイ・オブ・ザ・イヤー」にeXs1(エクスワン)が選出されました。装備と走行安定性/操作性の高さ、コストパフォーマンスが評価され、多くの媒体で認められた車両です。
また、街乗りもオフロードも走行可能な大径10インチタイヤを装備した電動キックボード界のSUVタイプがeXs2です。
さらに、クラウドファンディングのMakuake(マクアケ)で、特定小型原付電動キックボードの応援金額&応援人数で日本一を達成しました(2023年8月時点)。
eXs1TKG、eXs1、eXs2の最大荷重は120kgです。
ただし、負荷が増えるとスピードと走行距離に影響があります。
IP規格54に対応しており、生活防水レベルですが、完全防水ではありません。
※生活防水:小雨程度や汗などの水滴が付く程度です。
※雨天時の走行、濡れた路面、水たまりでの使用は避けてください。
※水をかけての冷却や洗車はしないでください。
雨天時の走行、濡れた路面、水たまりでの使用は避けてください。
※暴風や雪、極度の暑さや寒さを感じる場合も運転を避けてください。
※水をかけての冷却や洗車はしないでください。
※雨天中の屋外駐車や、屋根付きでも雨風が吹き込む場所での駐車は、浸水のリスクがありますので避けてください。
※ハンドルポストを畳んだ状態で、水(雨水、雪)がかかる場所に駐車・保管しないでください。
※水濡れ時(雨天走行後など)は、ハンドルポスト内に入った雨水を排水するため、しばらく立てておくことをお勧めします。
走行時の条件(坂道、風向き、運転者の体重、スロットルの開け方、路面状況など)により、仕様より少なく表示されることがあります。
※車両に負荷が増えると、スピードと走行距離に影響があります。
走行・使用状況により異なりますので一概には申し上げれませんが、おおよそバッテリーの寿命は約1~2年です。
また、充電可能回数は300回前後が目安です。
バッテリーは取り外しできないタイプですが、劣化時には交換が可能です。
取扱上の安全のため、交換はお客様ご自身では行えません。弊社での交換対応になります。
交換をご希望の場合は、販売店または以下のメールアドレスまでお問い合わせください。
moto@partsdirect.jp
各車両の仕様情報に記載された条件内であれば、坂道を登ることができます。
※走行環境、風向き、運転者の体重、スロットルの開け方、路面状況などにより、スピードと走行距離に影響があります。
購入・保証について
試乗および試乗会は行っておりません。
お客様へのレンタルは行っておりません。
はい、ヘルメットやコンビニフック(荷物フック)、サドルなどの専用アクセサリーを揃えております。
https://exs.mobi/parts/
はい、6ヶ月の保証期間を設けております。詳細は下記をご確認ください。
6ヶ月の保証期間について
保証の対応・内容に関してのお問合せは、まずご購入先の販売店へご連絡ください。
お客様がご購入になった販売店を通じてアフターサービスを実施します。
お問合せの際、お客様のお名前、お電話番号、商品名、
お問合せ部分の写真や動画が必要になります。
予めご確認とご準備をお願い致します。
※お客様都合による本製品の返品・交換は原則お受けしておりません。
保証条件
ご購入から半年間(6ヶ月)が保証期間になります。
保証対象は本製品に限ります。本製品交換以外の責はご容赦願います。
製造上あるいは材料上の不具合により使用不能となったものが対象です。
下記のような場合は保証の対象外となります。
- ・保証期間の経過
- ・消耗部品※の劣化
- ・使用上の酷使、手入れ不十分、過失または事故や転倒によって生じた故障
- ・説明書記載の注意事項が守られていない場合
- ・洗車や雨天の走行、屋外放置により液体が侵入したことにより発生した故障(くもり、内部結露も含む)
- ・火災、地震、水害、落雷、海難、動乱、その他の天災地変及び公害などによる故障及び損傷。
- ・お客様の方での修理や整備、保管方法に起因する故障
- ・経年劣化によって発生する不具合(金属部のサビ、ネジの緩み、その他)
- ・部品の紛失、走行中の脱落など
- ・盗難やいたずらにあった場合
- ・単なるバッテリー上がり(放電状態となったが充電で回復するもの)
- ・保有者が変更となった場合
- ・修理を行った車両
※消耗部品
- ・バッテリー
- ・タイヤ
- ・ブレーキワイヤー
- ・ブレーキパッド
- ・ブレーキレバー
- ・ディスクローター
- ・ベアリングなど
お届け時のダンボール箱は廃棄せず、保管してください。
車両の点検や修理の際は、お届け時の箱での返送をお願いしております。箱が手元にない場合は、有料でのご提供となりますので、予めご了承ください。
購入時の配送料は無料です。
ダンボールにて梱包し、佐川急便での発送を行っております。
キャンセルポリシーに基づき、商品到着日から7日以内にご連絡いただければ返品手続きを行えます。
ただし、以下の条件に該当する商品は返品・交換ができませんので、ご注意ください。
1. 着払いで返送された商品
2. 取寄商品、受注生産品
3. 利用者の責任により故障、キズ、汚れ等が生じた商品
4. 開封・開梱された商品で、再販できないと判断された商品
5. 商品到着日から8日以上経過した商品
該当しない場合は返品可能ですが、送料や諸費用はお客様負担となります。
メンテナンス
バッテリーは取り外しできないタイプです。
バッテリー劣化時には交換が可能ですので、機体が無駄になることはございません。
取扱上の安全のため、交換はお客様ご自身で行うことはできません。弊社預かりでの交換対応となります。
交換をご希望の場合は、販売店もしくは以下のメールアドレスへお問い合わせください。
moto@partsdirect.jp
ワイヤーロックなどの鍵やバイク用カバーを用いてご対応ください。
ご購入いただいた販売店もしくは、以下のメールアドレスへお問い合わせください。
moto@partsdirect.jp
粗大ごみとして出して問題ないかどうかは、自治体(役所)によって異なるため、お住まいの自治体でご確認いただき、各自治体のルールに従って廃棄してください。
もしくは、粗大ごみ回収業者やリサイクル業者、不用品回収業者へお問い合わせください。
2021年12月以降に購入されたeXs1であれば、交換可能です。
ただし、パンクレスタイヤの装着作業は力が必要で危険を伴うため、最寄りのバイク店・自転車店・整備工場にて対応が可能かご相談ください。
お客様ご自身で交換作業を行われる場合、十分にご注意ください。万が一、作業中に問題や事故が発生した場合、弊社では責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
〈タイヤ交換に必要な準備物〉
・タイヤレバー
・ビードクリーム
・タイヤが入るバケツ
・お湯
・タオル
・木の棒等 2 本
・ゴム手袋
・金切のこぎり(古いパンクレスタイヤを取り外す際に必要となります)
〈パンクレスタイヤ装着手順〉
1. 古いタイヤを取り外し、ホイールリム部分を清掃する。
2. バケツにタイヤとお湯(70度)を入れ、7~10分程度漬ける。
3. タイヤが温まったらバケツから取り出し、水気をタオルで拭き取り、ビードクリームをたっぷり塗る。
4. ホイールリムにもビードクリームを塗り、手早くタイヤをリムに取り付ける。
(タイヤの下側をリムに当て、足先で固定した状態でタイヤレバーを使用して取り付ける。)
※タイヤが冷めてしまった場合は、再度温め直してください。
〈注意事項〉
ホイールからシャフトが出ているため、木の棒等でホイールを浮かせて作業してください。シャフト部分が接地すると不安定になり、力が入らず作業しにくくなります。不安定な状態での作業は危険を伴うため、十分ご注意ください。
※パンクレスタイヤからパンクレスタイヤに交換する場合の手順も同様です。
古いパンクレスタイヤを取り外す際は、リムの手前まで金切のこぎりで切り込みを入れ、ビード部分をニッパーで切断してください。
トラブルシューティング
低速からの急発進を防止するため、「キックスタート機能」を搭載しています。5km/h以下の速度ではスロットル(アクセル)を操作しても前進しません。
地面を蹴って加速をつけた後、右側のスロットル(アクセル)レバーを押し込むと前進します。
※ スタート時にスロットルとブレーキレバーを同時に操作している場合も加速しませんのでご注意ください。
※ キックスタートしてもスピードが上がらない場合は、車両に不具合がある可能性があります。販売店または以下のメールアドレスへお問合せください。
moto@partsdirect.jp
・車体の充電口、充電器側のコード、コンセントのすべてが奥までしっかりと差し込まれているかをご確認ください。
・充電器を車体に接続した後、充電器のランプが緑色から赤色に変わるかを確認してください。
充電器のランプが緑色のまま変化しない場合、充電器の故障またはバッテリー劣化の可能性があります。販売店または以下のメールアドレスへお問合せください。
moto@partsdirect.jp
・充電器のランプが点滅している場合、充電器が故障している可能性があります。販売店または以下のメールアドレスへお問合せください。
moto@partsdirect.jp
※ 高出力の充電器ですので、布団やカーペットの上など、熱がこもりやすい場所での充電はお避けください。
※充電器をつけたまま放置しないでください。過充電によってバッテリーが使用できなくなる恐れがあります。
電動キックボードのハンドル部や底の部分から水が浸入し、電子部品が故障している可能性があります。
または、コントローラーに不具合が生じている可能性もあります。販売店または以下のメールアドレスへお問合せください。
moto@partsdirect.jp
※ 水濡れによる故障は保証対象外です。車両購入日から半年以内でも有償修理となります。
電動キックボードのハンドル部や底の部分から水が浸入し、電子部品が故障している可能性があります。
または、コントローラーやコントロールケーブルに不具合が生じている可能性があります。販売店または以下のメールアドレスへお問合せください。
moto@partsdirect.jp
※ 水濡れによる故障は保証対象外です。車両購入日から半年以内でも有償修理となります。
コントロールケーブルに不具合が生じている可能性があります。
または、ハンドル部や底の部分から水が浸入し、電子部品が故障している可能性があります。販売店または以下のメールアドレスへお問合せください。
moto@partsdirect.jp
※ 水濡れによる故障は保証対象外です。車両購入日から半年以内でも有償修理となります。
車両を屋外に保管したり、雨天走行や濡れた路面での走行が原因で、内部が錆びて固着し動かなくなることがあります。
また、モーターやコントローラーの電子部品に不具合が生じている可能性もあります。販売店または以下のメールアドレスへお問合せください。
moto@partsdirect.jp
※ 水濡れによる故障は保証対象外です。車両購入日から半年以内でも有償修理となります。
バッテリーが劣化している可能性があります。
バッテリー交換をご希望の場合は販売店または以下のメールアドレスへお問合せください。バッテリー交換は有償です。
moto@partsdirect.jp
バッテリーが劣化している可能性がございます。バッテリー交換をご希望の場合は
販売店もしくは以下のメールアドレスへお問合せください。バッテリー交換は有償となります。
moto@partsdirect.jp
※バッテリーについて
電量残が少ない状態で放置すると充電できなくなる恐れがあります。
使用後に電量残が少ない時は必ず充電を行ってから保管してください。
バッテリーの寿命は使用環境により変わります。適温で充放電が適切に行われておおよそ1~2年です。
ほぼ毎日充電される環境下ですとバッテリーの劣化が早く進みます。
低温時(15℃以下)はバッテリーの性能が下がり走行可能距離が短くなります。
低温や高温な環境下に置かれますとバッテリーの劣化が早く進みます。
充放電を繰り返すとバッテリーの劣化が徐々に進み走行可能な距離が短くなっていきます。
使用にならなくてもバッテリーは徐々に放電(残量が減る)します。
電量残や使用の有無にかかわらず月に一度充電を行ってください。
コントロールケーブルに不具合が生じている可能性がございます。
もしくは、バッテリーが劣化している可能性がございます。
販売店もしくは以下のメールアドレスへお問合せください。バッテリー交換は有償となります。
moto@partsdirect.jp
eXs1、eXs2について
eXs1、eXs2は特定小型原動機付自転車ではございません。運転免許証、ヘルメット着用が必須の原付モデルです。
eXs1は原付として公道走行が可能な車両です。モードを変更しても特定小型原付として走行はできません。
eXs1、eXs2は原付モデルです。ナンバープレートを変更しても歩道を走行することは出来ません。50ccの原付と同じナンバプレートを装着する必要があります。
歩道橋の走行はできません。自転車と同様に押し歩きとなります。
eXs1・eXs2は原付と同じ扱いです。バイク用ヘルメットの着用が必要です。(125cc以下のハーフキャップ等で問題ございません)
電動キックボードのため定格出力になります。eXs1・eXs1TKGは0.35kW、eXs2は0.50kWの車両です。
車体を折りたたんだ際にフェンダーロジックへひっかけるフックです。
・exs1、eXs1TKG:縦幅45cm 横幅15cm
・exs2:縦幅55cm 横幅19cm
eXs1、eXs1TKG:約10㎝ eXs2:約14㎝
eXs1は原付モデルです。性能試験認定番号はございません。性能試験認定番号が必要な車両は特定小型原付(eXs1TKG)となります。eXs1は特定小型原付ではございません。
ナンバープレートを取付けるネジは付属しておりません。最寄りの役所でナンバープレートを発行する際に一緒に提供されます。※紛失した場合は、役所へお問合わせください。
eXs1TKGについて
走行できる歩道には条件がございます。詳しく警視庁のホームページからご確認ください。
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kotsu/jikoboshi/electric_mobility/electric_kickboard.html#:~:text=%E7%89%B9%E4%BE%8B%E7%89%B9%E5%AE%9A%E5%B0%8F%E5%9E%8B%E5%8E%9F%E5%8B%95%E6%A9%9F%E4%BB%98%E8%87%AA%E8%BB%A2%E8%BB%8A%E3%81%AF%E6%AD%A9%E9%81%93%E3%81%AB%E3%80%8C%E6%99%AE%E9%80%9A,%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%8C%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
特例特定小型原付(6km/hの歩道走行モード)は横断歩道の走行が可能です。20km/hモードの時は走行不可です。20km/hモードで運転の場合、車両から1度降りてから押し歩きで横断歩道を横断することは可能です。
eXs2のタイプで特定小型原付として販売する予定は現在未定です。
eXs1からeXs1TKGへの変更(改造)は不可です。
特定小型原付の型式認定番号は0035です。
※原付モデルには型式認定番号はございません。原付モデルの場合、販売証明書への記入も不要です。
電動アシスト自転車に関するよくある質問
法規について
保安基準・道路交通法
はい、それぞれ走行できる場所が異なります。
・電動アシスト自転車:
一般的な自転車と同様、車道や自転車道を走行できます。歩道の一部も走行可能ですが、地域の規則に従う必要があります。
※eXs e-Bike MotoLikeはハンドル幅が600mmを超えるため、道路交通法に規定する普通自転車に該当しません。車道を走行下さい。
・特定小型原動機付自転車:
特定小型原動機付自転車は、歩道や路側帯がある道路では基本的に車道を走行し、自転車道も通行可能です。
また、車両通行帯がある道路では一番左側の車両通行帯を走行し、車両通行帯がない道路では左端を走行する必要があります。
特例車両の場合は、「普通自転車等及び歩行者等専用」の標識がある歩道を通行できますが、歩行者優先で、一時停止が必要な場合もあります。
詳しくは警視庁のホームページをご確認ください。
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kotsu/jikoboshi/electric_mobility/electric_kickboard.html
・原動機付自転車(50cc以下のバイクなど)
原則として車道のみ走行可能で、自転車道や歩道を走ることはできません。
免許は不要です。
2人乗りはできません。
普通自転車と同様に必要です。
「自転車防犯登録所」の看板が掲示してある自転車店・GMS・ホームセンターなどでお手続きいただきますようお願いいたします。
▼防犯登録に必要なもの
- 自転車本体
- 販売証明書(保証書)
- 身分証明書(運転免許証・健康保険証等)
- 防犯登録料600円(非課税)※地域により異なります。
※販売証明書、保証書には販売店舗名・連絡先・自転車を特定する車体番号の記載が必要です。
保安基準を満たしています。(JIS規格のアシスト比率に適合)
購買について
注文・配送・返品
キャンセルポリシーに基づき、商品到着日から7日以内にご連絡いただければ返品手続きを行えます。
ただし、以下の条件に該当する商品は返品・交換ができませんので、ご注意ください。
- 着払いで返送された商品
- 取寄商品、受注生産品
- 利用者の責任により故障、キズ、汚れ等が生じた商品
- 開封・開梱された商品で、再販できないと判断された商品
- 商品到着日から8日以上経過した商品
該当しない場合は返品可能ですが、送料や諸費用はお客様負担となります。
弊社では直接の分割払いには対応しておりません。
ご注文いただいてから商品のお届けまで、通常の納期に+1~2日を要します。
※お住まいの地域や配送状況により多少前後する場合がございます。
※各購買サイトにより多少前後する場合がございます。
店舗でのお受け取りには対応しておりません。
ご購入いただいた商品はすべて、ご指定のご住所への配送となります。
当商品は日時指定を承ることができません。
お荷物に関しましては、弊社から出荷後、「SG(佐川)ムービング」よりお客様へ到着日時調整のご連絡がございますので、日程調整をお願いいたします。
当社ではお客様ご自身での車両の引き取りはお受けしておりません。
送料は別途かかります。税込14,960円
また、沖縄・北海道・離島への発送は対応しておりませんので、予めご了承ください。
保証・アフターサービス
保証期間内において、車両本体の不具合による故障や破損については、無償で修理、部品交換、または商品交換をいたします。
ただし、組立・整備時に生じた傷や破損、転倒や走行中に発生した傷や破損、輸送中に生じた外観上の傷は、
初期不良および保証の対象外となりますので、あらかじめご了承ください。
※お届けから日数が経過した後の初期不良・不具合については、対応できない場合がございます。
※初期不良による交換や返品・返金対応の場合には、納品時に使用されたダンボール箱と梱包材が必要です。
eXs e-Bike MotoLikeが梱包されていたダンボール箱および梱包材は破棄せず、保管をお願いします。
■初期不良
初期不良対応期間は商品到着日から14日以内です。初期不良・部品の不良は必ず初期不良対応期間内にお申し出ください。
■6ヶ月間限定部品保証
保証適用と判断した故障・不具合に関しましては、ご納品日から6か月間無償で部品交換または修理対応をいたします。
部品保証の対象は、以下の部品に限ります:
- フレーム
- フロントサスペンションフォーク
- ディスプレイ
- コントローラー
- モーター
- 電子ケーブル
- 充電器
■6ヶ月間限定 バッテリー保証
リチウムイオンバッテリーについては、初回購入日から6ヶ月間、材料または製造上の欠陥に対して保証いたします。
※バッテリーの使用状況は把握できないため、弊社ではバッテリーの寿命や充電容量の減少については保証対象外となります。
≪注意≫
- 保証期間内であっても、使用状況によっては有償での対応となる場合があります。
- 本保証は車両(部品)本体の不良以外(※使用方法に起因する不具合や消耗品等)対象外となります。
- 保証修理をお受けになる場合は、お近くの自転車店や自転車メンテナンス専門店にご相談ください。
※店舗ご担当者様へ
ユーザー様から電動アシスト自転車の不具合についてご相談を受けた場合は、弊社までご連絡いただければ対応方法をご案内いたします。
修理をお受けになる場合は、お近くの自転車店や自転車メンテナンス専門店ににご相談ください。
※店舗ご担当者様へ
ユーザー様から電動アシスト自転車の修理についてご相談を受けた場合は、弊社までご連絡いただければ対応方法をご案内いたします。
1. 自転車の出張整備サービスを利用する
一部の地域では、自転車の出張整備サービスを提供している業者があります。
インターネットで「電動アシスト自転車 出張整備サービス」といったキーワードで検索してみてください。
2. 別の自転車店にご相談いただく
一部の店舗では電動アシスト自転車の整備や修理に対応していない場合もありますが、他の自転車店や修理専門店で対応していただける可能性がございます。
いくつかの店舗にお問い合せいただくことをお勧めいたします。
3. インターネットで修理対応の可能な店舗を探す
他社製品も整備可能なお店が見つかることがあります。「電動アシスト自転車 修理 お店」「通販 自転車 メンテナンス」
といったキーワードでお近くのエリアを検索してみてください。
- 自転車、充電器を廃棄する際は、お客様がお住まいの地域のルールに従ってください。
- 使用済みバッテリーは必ずリサイクル協力店にご相談いただくか、引き取り可能な自転車店等にお持ち込みください。
- 地域で行っている不燃ゴミや大型ゴミでは絶対に廃棄しないでください。
eXs e-Bike MotoLikeについて
組み立て・整備
お届けする際、ハンドルとペダルが取り外された”9分組”の状態でお送りしておりますので、お客様ご自身でハンドルとペダルの取り付けが必要です。
ただし、安全にご使用いただくためには、組み立て後に最寄りの自転車店で再点検することをお勧めします。
もし、組み立てがご自身で難しい場合は、自転車店に組み立てを依頼していただきますよう、よろしくお願いいたします。
本製品は、ハンドルとペダルが取り外された状態でお届けする”9分組”の状態で納品されます。
梱包サイズは1770mm×350mm×990mm。重量は54kgです。
お届け後に、お客様ご自身でハンドルとペダルの取り付けが必要となりますが、組み立て後に最寄りの自転車店で再点検することをお勧めします。
もし、組み立てがご自身で難しい場合は、自転車店に組み立てを依頼していただきますよう、よろしくお願いいたします。
1. 梱包を開けて内容を確認する
・ハンドル、ペダル、その他付属品が揃っているかを確認してください。
2. ハンドルとペダルの取り付け
・説明書に従って、ハンドルとペダルを正しく取り付けてください。組み立てがご自身で難しい場合は、最寄りの自転車店に依頼することをお勧めします。
3. 自転車店で再点検を行う
・組み立て後は、安全のため必ず自転車店で再点検を受けてからご使用ください。自転車店でブレーキやタイヤの調整、点検を行っていただくことで、より安心してお乗りいただけます。
4. 防犯登録の手続き
・普通自転車と同様に手続きを行ってください。
※初期不良による交換や返品・返金対応の場合には、納品時に使用されたダンボール箱と梱包材が必要です。
eXs e-Bike MotoLikeが梱包されていたダンボール箱および梱包材は破棄せず、保管をお願いします。
車両の組立や整備がご自身で難しい場合は、お近くの自転車店や自転車メンテナンス専門店にご相談ください。
弊社では、提携店舗のご案内をしておりません。
インターネットで「自転車 組立 整備 お店」「通販 自転車 メンテナンス」といったキーワードでお近くの店舗をお探しください。
弊社では、提携店舗のご案内をしておりません。
インターネットで「自転車 組立 整備 お店」「通販 自転車 メンテナンス」といったキーワードでお近くの店舗をお探しください。
1. 動画を参考にご自身で組み立てる
お手数ですが、組み立て動画をご覧いただき、ご自身で一度組み立てをお願いいたします。
【eXs e-Bike MotoLike組立方法】
2. 別の自転車店にご相談いただく
一部の店舗では電動アシスト自転車の組立や整備に対応していない場合もありますが、他の自転車店や修理専門店で対応していただける可能性がございます。
いくつかの店舗にお問い合せいただくことをお勧めいたします。
3. インターネットで整備対応の可能な店舗を探す
他社製品も整備可能なお店が見つかることがあります。「自転車 組立 整備 お店」「通販 自転車 メンテナンス」
といったキーワードでお近くのエリアを検索してみてください。
4. 自転車の出張整備サービスを利用する
一部の地域では、自転車の出張整備サービスを提供している業者があります。
インターネットで「電動アシスト自転車 出張整備サービス」といったキーワードで検索してみてください。
操作・仕様
推奨身長は165cm以上です。
ペダルを漕がずに進むモードはございません。
ペダルを漕がずに進むモードに変更することはできません。
43.8kg(バッテリー含む)/40.0kg(バッテリー含まず)
約60~80kmです。
※走行モードにより走行可能距離は変動します。
※実際の道路環境や使用状況により走行可能距離は変動します。
耐荷重は 100kgです。
キャリアの耐荷重は15kgです。
バッテリーの脱着は可能です。
キャリアは取り外すことが出来ます。
はい、可能です。キャリアにゴムひも(別売)で固定するか、汎用のリアボックスを取り付けることができます。
弊社で取り扱っているリアボックスの中からおすすめの2点をご紹介します▼
ナビ機能は搭載されていませんが、別売のスマートライドディスプレイSRD5を取り付けることで、
ナビ機能をはじめ、スマートフォンのさまざまな機能をご利用いただけます。
スマートディスプレイSRD5の詳細はこちら
バッテリーの電源は主電源ですので、ディスプレイの電源を別途入れる必要があります。
左ハンドル側にあるプラス・マイナスボタン付きのスイッチに電源ボタンがありますので、そのボタンを押して電源を入れてください。
バッテリー側の主電源が入っていない可能性があります。バッテリーの主電源をONにしてから、
左ハンドル側にある電源ボタンを押してみてください。
バッテリー・充電
満充電にするための充電時間は約6~7時間です。ただし、充電状況や使用環境によって若干の違いがある場合がありますので、予めご了承ください。
1回の充電で最大約60~80kmの走行が可能です。
※走行モードにより走行可能距離は変動します。
※実際の道路環境や使用状況により走行可能距離は変動します。
バッテリーを自転車から取り外し、自宅のコンセントに接続して充電することができます。
バッテリーを車両に取り付けた状態でも、直接自宅のコンセントに接続して充電することができます。
バッテリーは約600回充電すると性能が20%ダウンし、満充電でのアシスト走行距離が短くなります。
この充電回数を目安に、早めの交換をおすすめします。
バッテリーを取り外す際に落としてしまった場合、無償での交換はできません。
交換をご希望の場合は、新しいバッテリーを購入していただく必要があります。
電動アシスト自転車や電動キックボードの充電アダプターは、他の家電製品の電源アダプターよりも高出力であるため、ある程度の発熱は避けられません。
気温や湿度などの外的要因によって、より強く発熱する場合もございます。
充電器が熱くなる場合は、一度充電を中止し、充電器を冷やしてから再度お試しください。
冷やしてもなお危険を感じるほど熱くなる場合は、使用を中止し、販売店までご相談ください。
※布団やカーペットの上など、熱がこもりやすい場所での充電はおやめください。
※長期間にわたり充電器を接続したままにすることは推奨されません。バッテリーの寿命を延ばすためには、充電が完了した後は充電器を取り外すことをお勧めします。
- バッテリー側の充電口、充電器側のコード、コンセントがすべて奥までしっかりと差し込まれているかをご確認ください。
- 端子の周りが汚れていないかをご確認ください。
- 充電器をバッテリーに接続した後、充電器のランプが赤色に点灯するかをご確認ください。何度かお試しいただき、それでもなお充電器のランプが赤色に点灯しない場合は、充電器が故障している可能性がありますので、販売店へお問い合わせください。
- 充電器のランプが点滅している場合、何度かお試しいただき、それでもなお充電器のランプが点滅している場合、充電器が故障している可能性があります。販売店へお問い合わせください。
安全・メンテナンス
電動アシスト自転車本体にはロック機能や鍵が付いていないため、盗難防止のためには別途チェーンロックやU字ロックを使用することをお勧めします。
メーターIP67/バッテリー・モーターIPX5
※本製品は高い防水性能(IP67, IPX5)を備えていますが、完全防水ではありません。安全のため、悪天候時のご使用はお控えください。
雨の降り方や雨天時の車両の使い方によって、電装部品に水が入り故障する原因となりますので。※水濡れによる故障は保証期間内であっても保証対象外です。
本製品は高い防水性能(IP67, IPX5)を備えていますが、完全防水ではありません。安全のため、悪天候時のご使用はお控えください。
雨の降り方や雨天時の車両の使い方によって、電装部品に水が入り故障する恐れがあります。※水濡れによる故障は保証期間内であっても保証対象外です。
- ブレーキ動作に異常がないか
- タイヤの摩耗や傷の有無、空気圧は適正
- 後変速機の動作は正常か
その他の内容については、取扱説明書の35ページをご参照ください。
米式バルブ(アメリカンバルブ)を採用しております。
30PSI(200kPa/2.0bar)(タイヤの側面にも表示されています。)
その他
クランクの隣にあるコントロールユニットボックスの前方(前輪側)に刻印されています。
お届け時のダンボール箱及び梱包材は捨てずに保管していただくようお願いしております。
万が一、車両の点検や修理が必要となった際には、お届け時のダンボール箱での返送をお願いしております。
ダンボール箱がない場合は、回収や返送ができない場合がございますので、予めご了承ください。
moto@partsdirect.jp
お問い合わせの際は、以下の情報を記載、または添付いただきますようお願いいたします。
メールに記載・添付いただきたい内容:
- 氏名
- 電話番号
- メールアドレス
- お問い合わせ内容
- 電動アシスト自転車の取扱説明書P40に付属の保証書
(内容が記載されているもの)の画像